10月06日, 月曜日 2008

洋書を味わう: The Beatles Way (3)

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The Beatles Way: Fab Wisdom for Everyday Life
を読み解く第3回目。今回のテーマは、「無意識」です。

無意識は、かの有名なフロイトが有名ですが、彼は夢診断でも知られています。ビートルズ、無意識と言えば、あの曲が思い浮かぶでしょうか。最後の方で取り上げたいと思います。

まずは、ジョン・レノンが作曲について語っている以下のコメントから。

 
"It's always in the middle of the night when you're half awake, or [when you're] tired and your critical facilities are switched off."

日本語訳を見るにはここをクリック

  • critical facilities  (文字どおり訳せば、過渡臨界装置)
 

さらに、ジョン・レノンは、Strawberry Fields Foreverについて、こんなコメントを残しています。

 
"That's a real place - But I used it as an image."

日本語訳を見るにはここをクリック
 


現実にあるものから空想を膨らませ、無意識に訴えかけるというジョン・レノンの手法はとても面白いです。当時流行ったドラッグにも言及できそうで、少し怖い気もしますがSurprised

これに対してポール・マッカートニーは、夢が大きな役割を果たしているというコメントをいくつもしています。例をあげれば、Let It Be、Yellow Submarine、Yesterday等があります。この中でも特に有名なのが、夢の中で作曲したというYesterday。ポール・マッカートニー自身は、この曲に関して次のようなコメントをしています。

 
"I woke up with a lovely tune in my head.  I thought 'That's great - what is it?'" "I like the melody a lot, but becuase I dreamed it, I couldn't believe I'd written it."

日本語訳を見るにはここをクリック
 


たしか、昔化学で習った「ベンゼンの環状構造式」を発見した学者も、夢の中でヒントを得たと言われています。意識して考えることも大切ですが、意識化で行き詰ってしまう場合は、考え過ぎずに、一晩寝て無意識に身を任せてみるのもいいかもしれません。翌朝起きたときに、アイディアが頭の中にある、なんてことも起こるかもしれませんからSMILEYS_GRIN

あと忘れてはならないのが、夢の中で作曲してしまった歌を具現化したポール・マッカートニー。夢で見たことはすぐに忘れてしまいがちですが、それを現実の中に還元する力も大切です。

見習ってみたいものですが、見習おうとして見習えるものではないような気もします。

しかし、この洋書なかなかおもしろいWink

一緒に読んでみませんか?

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最終更新 ( 2008年9月28日(日曜日) 00:13 )
 

ビートルズとキリスト発言

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一昔前、ジョン・レノンが「ビートルズはキリストよりも偉大だ」と言った発言が大問題となりました。いわゆる「キリスト発言」と呼ばれるものでしたが、当時は猛反発を食らい、過去の映像を見たりすると、ビートルズのレコードを燃やしたりする様子が描かれていて、とても印象深いです。

さて、ビートルズは本当にキリストよりも偉大であったのか、それを皮肉る次のような画像を見つけましたSurprised



何とも言えないブラックジョーク(だからブラックジョークと言うのでしょうが)ですEvil or Very Mad

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最終更新 ( 2008年9月25日(木曜日) 21:24 )
 
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